猿島ブルーカーボンクエスト -Blue Carbon Quest at SARUSHIMA-

猿島近海のワカメが、世界を救うカギになる!?

地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)。
これを森や木、植物が吸収していることはよく知られています。
しかしこれには限界があり、もはや陸上で排出されたCO2を全部吸収するのは不可能とも言われています。
そこで注目されているのが、海。
海底のワカメ、藻類、アマモや植物プランクトンなどは「ブルーカーボン」と呼ばれ、
CO2を吸収して固定することが近年知られるようになりました。

ということは・・・猿島近海で盛んに育てられているワカメも、地球温暖化防止の切り札の1つになるはず!

「猿島ブルーカーボンクエスト」で行うチャレンジは2つ。

  • チャレンジ1
    本当に猿島近海でCO2が吸収されているのか?を調査し、できるだけ可視化したい!
  • チャレンジ2
    未来を担う高校生・大学生がブルーカーボンを知る機会を設け、発信するツアーをつくりたい!

この調査によっては、もしかしたら

〝猿島島内で排出されるCO2が周辺の海で吸収されている=猿島がゼロカーボンの島〟

であることが証明されることになるかもしれません。

とっても地味ですが、地球のためには大切な大切な一歩になるプロジェクト。
果たして、猿島近海のワカメが世界を救うカギになるのか?!・・・タイムラインで動きをお伝えします!

タイムライン

  • 探査報告

    ブルーカーボンを探せ!水中ドローンで捜索してみた。

    猿(去る)、8月の暑いある日。
    横須賀の新三笠桟橋に、最新のドローンが運び込まれました。ドローンといっても、空中ではなく水中撮影用。見た目もかっこいいです。
    猿島沖の海に投入し、ドローンから送られてくるライブ映像を観察していると・・・
    ありました!
    夏場なので大きくはありませんが、頑張って海の流れに耐えるワカメを見つけました。
    CO2を吸収するブルーカーボン生態系、いつもフェリーが通り過ぎる海の下にも、息づいています!

    • ブルーカーボンを探せ!水中ドローンで捜索してみた。
    • ブルーカーボンを探せ!水中ドローンで捜索してみた。

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